大切な人とケンカした。
努力したのに部活や勉強で思うような成果がでなかった。
自分のした仕事が意味のないことにように感じた。
そんなトゲトゲ、クタクタな夜に自分の心の汚れを洗い流してくれるような
泣けるBLを5つ紹介します。
①夜明けがいちばん暗い(山田ノノノ)
夜明けがいちばん暗い。だから、その先に希望の朝が来る。

売れない新人ホストのタカヤと、同じアパートに住む小説家の斉藤。
大人で優しい斉藤には、夜明け前にアイスを食べるという少し子供っぽい日課があった。
その習慣の意味が分かったとき、あなたもきっと胸が締め付けられる。
タカヤの屈託のない明るさと純粋さが、斉藤の心の深いところに少しずつ触れていく。
大切な人を失った悲しみは、無理に消さなくていい。
その人の思い出ごと幸せになればいい。
そう思えるようになる一冊。
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👉『夜明けがいちばん暗い』|その先に朝が待っている。
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②初恋が牙をむく(英数字)
ずっと好きだったのに、別れも言えなかった。

高校生の頃に付き合っていた家田と嵯峨。
2人のキスを見てしまった家田の弟あっくんは、ショックからしゃべれなくなってしまう。
罪悪感を抱えた家田は、家族と引っ越しすることを告げずに嵯峨から離れることを選んだ。
自分から離れたのに、家田の心にはずっと嵯峨だけがいた。
12年以上が経ち、あっくんが芸能事務所に所属したことをきっかけに2人は再会する。
高校の時と一変して「やっと忘れたのに…」と冷たい目線と態度をとる嵯峨。
淡々としているのに、ドキドキする。
叶わなかった初恋が、時を経てもう一度動き出す一冊。
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③午前2時まで君のもの(奥田枠)
毎日恋をして、毎日忘れてしまう。
それでも午前2時まで、君のものでいたかった。

21歳のとき交通事故で記憶障害になったミチ。
眠ると記憶がリセットされ、脳の中は永遠に21歳のまま。
実年齢は29歳になり、周りはどんどん変わっていた。
たったひとつ変わらないのは、中学からずっと好きだった恭一への想いだけ。
登場人物 全員良い人。
誰も悪くない。みんなが誰かを想いあっている。
それでも誰かが傷ついてしまう。
だからこそ、すごく苦しい…。
物語のラスト 恭一の本音が胸を突き刺す。
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👉午前2時まで君のもの|君が忘れてしまっても、僕が覚えているよ
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④割れたカップを戻すには(ヲリコリコ)
大切だからこそ、言えないことがある。

付き合って同棲して10年が経った圭太と桔平。
桔平は、優しくてしっかり者の圭太のことを家族みたいに大切に思っている。
だからこそ、恥ずかしくて素直に甘えられなくなっていた。
ある朝、おそろいのマグカップが割れたことをきっかけに、
10年前の自分と現代の自分が入れ替わってしまう。
目の前にいたのは若き日の圭太だった。
過去に戻ったことで、相手と自分の本音と向き合う物語。
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割れたカップを戻すには|10年分の「好き」があふれだす。
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⑤半分あげる(有馬嵐)
嬉しさも悲しさも、あの夜君と半分にした。

裕福で何の悩みもないと思っていたクラスメイトの秘密を知った時、
黒川の体は勝手に動いていた。
白木の手を引いて、お金も計画性もない逃避行へ走り出した。
あの夜が2人にとって、まったく違う意味を持っていたと知るのは
大人になって再会したとき。
何年も抱えていた罪悪感が、静かに溶けていくような一冊。
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半分あげる|あの夜の答えは、ずっと君の中にあった。
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まとめ|泣きたい夜に読むBL5選
自分の弱さや心の傷をさらけ出して
真正面からぶつかっていく話を集めました。
とことん涙を流した後には、
今より未来は明るいよ。
と、晴れやかな気持ちになれるはず。
涙の夜を乗り越えて、明日も一緒に頑張りましょう。


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