作品詳細
✍️作者:奥田枠先生
🏢出版社(発行):新書館
📖レーベル:Dear+コミックス
📚巻数:既刊1巻(Dear+にて連載中)
タイトルに隠された2つの意味。あなたはどちらを先に想像した?

── 「まだやれる」言えない気持ちを代弁してくれた
全日本に選ばれる可能性もあった
バレーボールのスタープレイヤーだった大樹。
不運な交通事故で意識不明の重態。
復帰は絶望的だと
誰もが思っていることを
遠回しな発言から感じていた。
嘆いても大樹は戻らない。
大樹のためにも、新チームを立て直そう。
ぼんやりとした意識の中で、
反論したくても声が出せない。
自分のいない未来が勝手に進もうとしていた。
そんな中、瀬兎口先輩だけは違った。
「大樹はまだやれる!」 「これからや!」
その声が生きる力になった。
── 口に出したらダメなのに…
瀬兎口先輩には思ったことを隠しておけないという
致命的な欠点があった。
それが原因で、大学時代は誰かを好きになる気持ちに蓋をしていた。
怪我から奇跡的な回復を遂げた大樹は
「先輩、俺と恋人やりましょ。」とリハビリをと申し出る。
恩返しのつもりで申し出たはすが、
徐々に自分から先輩を求めてしまっていることに気づく。
肝心なことは口にしてくれない先輩に不安を覚えるようになっていく。
そんな時に自分と先輩の前に現れたのが、
自分が不在の間に日本代表になった獅子尾という選手で…
制御不能な本音の体をさらけ出せるのは君にだけ。
奥田先生プレゼンツ、不器用な先輩後輩ラブに胸を撃ち抜かれます!
ーこんな人におすすめ
・挫折から立ち直るスポーツ系BLが好きな人
・先輩後輩、体格差のあるカップルが好きな人
・不器用でまっすぐな告白にときめきたい人
・じれったい距離の縮め方が好きな人

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※このブログでは、実際に読んで「お金を出してもよかった。」と思えた作品だけを紹介しています。
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過去の記事を読み返してみて気づいたのは、
色気と濃度が1作品、心ほどけるが2作品、そして今回はキュン作品なんです。
作者さんの作風の幅広さがうかがえますよね😊
まだ紹介していない作品にはファンタジーやハードなSMものもあります。
今度、奥田先生特集もやってみたいなと思っています♪
管理人と作品の小話
実はぼんやりした頭で作者などを見ずに買ったんです。
見たことある絵柄だな〜と思いつつ、読み進めるほどにときめきが増していく感じでした。
この作品を書いた人は、関係の深まりを描くのが上手だなって…
読み終わった後に作者を見たら…やっぱり
ラジオで流れてきた歌聞いて、「あ!もしかしてあのアーチストの曲かも」って思う感覚と一緒ですよね。
絵柄がちょっと変わっても、作者を知らなくても、作品や作者のもつ核心というか軸みたいなのは消えないんですよね〜
クリエイターさんって本当にすごいな〜


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